現代日本のむだ毛意識の変化

脱毛

日本では時代の流れとともにむだ毛とされる範囲が

拡大してきているようだ、ということは前述しましたが、
その流れはこの十年程度を考えただけでも顕著ではないでしょうか。

 

むだ毛意識は刻々と変化していると言っても過言ではありません。
それは脱毛サロンのめざましい台頭を見るにつけても一目瞭然です。

 

少なくともこの十年で脱毛サロン市場も急成長を遂げた感があります。
それはひとえに日本人のむだ毛意識の変化と相まって、
潜在的な需要が表面化したとも言えるでしょう。

 

一昔前は、「永久脱毛」と言えば、芸能人や一部のセレブリティがするもの、
というイメージがありましたが現在は縦の広がりでは十代の女子や
きれいでいたい熟年女性を含む多数の一般女性、
横の広がりでは男性の美容目的の脱毛を含みつつ発展しています。

 

また、むだ毛とする範囲も顔から足先まで点在し、個々人のライフスタイルや嗜好、
コンプレックスに応じて処理できるようになっています。

 

また、脱毛技術も進化し続けているので、以前のようにお金と時間をたくさんかけて
痛みも我慢して永久脱毛するという感じではなく、
語弊はあるかもしれませんが気軽に、美容室にでも行く感覚で
脱毛サロンに通う女性も多いのではないでしょうか。

 

最初はワキの脱毛を前面におしだしていたサロンも、今ではワキの脱毛を安価で提供、
フックにして集客しVラインや腕・膝などの契約を目指すというのが一般的な営業イメージです。

 

何はともあれ、消費者としてはこれだけの脱毛サロンの中から選べる時代になったことを
受け入れ、口コミサイト等も上手に活用して賢くキレイになりたいものです。